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忍まま千 忍活日記

くのいち千が母になりました! その日々の記録です♪

★コドニン★ 五車の術『哀車の術』編

忍術には現代でも役に立つものが沢山ある…。
というわけで、忍まま千が選ぶ知っておきたい忍術シリーズ!!

コドニン
~子供と学べる 現代で役立つ忍術~

<日々の生活で役立つ術>編

 
その2-3
五車の術



哀車の術
相手の同情心を誘おう!


○なぜ?
情に訴える手段は有効

○注意点
やりすぎてわざとらしくなると逆効果!


=== 解説 ===

『五車の術』とは、
「喜・怒・哀・楽・恐怖」という、普通の人間にはコントロールするのが難しい感情を利用することで人を操る術のこと。
(「イラスト図解 忍者」川上仁一監修 より引用)

今回はその五車の術の中から『哀車の術』を!

哀車の術とは「悲しい出来事などを話したりして相手同情を誘う」という術です。
このように文章で書くとなんかわざとらしくなりそう。。。
と思ったりしますが、結構日常で使える有効な術だと思います。

例えば、
「彼女に振られたー(´・ω・`)」
とか
「財布落としちゃった(´・ω・`)」
とか聞いたら、
状況がわからなくても、
『気の毒、かわいそう』
と多少なりは思いますよね。
人間多かれ少なかれ情は持ち合わせていると思うので…
(中には微塵も思わないという方もみえるかもですが。。)

なかなか具体例というと難しいのですが、
例えば、私は子供に言うことを聞いて欲しい時などに使います!

ご飯を食べてくれない時とかに、
「颯のために頑張ってご飯作ったんやにー。ちゃんと食べてくれないとお母さん悲しいなぁ(´・ω・`)」
とか。
まだ颯は小さいので効果は決して抜群とは言えませんが、それでも食べてくれたりするときはあります。


ただし、自己の利益の為に、
嘘をついたり、相手に損害や不利益を与えたりするような使い方をしてはいけません!

忍術を使う上で最も大切とされているのは『正心』で、
『忍術を悪用してはいけない』という事が大前提となります。

(細かく言うとこの「正心」とは現代で言う「正しい心」とは少し違うのですが、ここでは割愛します。とても重要な項目なのでまたコドニンでも必ず記事にしたいと思います!)

例を考えていたのですが、
結構卑怯だったりズルいなって思うものが多かったので、意外とそのままの使い方では難しそうです…。

昔の忍者が乱世を生き延びる為には相手をだましたり陥れたりという事が必要だったのかもしれませんが、現代ではそういった使い方ではなく、
上述したように育児に利用したりすると良いのではないかなぁと。
子供の思いやりの心を育てることにもなり一石二鳥です♪
(※千の個人的な見解ですのでご了承ください)
良い方向に忍術を利用していって欲しいです!


そして逆に、相手が哀車の術をかけてくるかもしれません!
詐欺などの手段にも使いやすい術です。
人に優しく出来るというのはとても素晴らしい事ですが、被害を被らないよう気を付けましょう( `ー´)ノ


哀車の術を使う場合も、使われる場合も重要になるのは
『状況判断』
だと思います!
効果がある相手なのか、使うべきタイミングなのか、
どれぐらい悲壮感をだすのか…(笑)
また逆に、この相手には情をかけるべきか、この話は本当なのか…
などなど。
この術に限らずですが、いろんな意味で
『空気を読める』能力を身に付けられると良いと思います(*'▽')
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プロフィール

HN:
くのいち千
性別:
女性
職業:
主婦くのいち
趣味:
忍活
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